【書評】クラウドコンピューティング/ウェブ2.0の先に来るもの 著 西田宗千佳(ニシダムネチカ)


【書評】クラウドコンピューティング
ウェブ2.0の先に来るもの 著 西田宗千佳(ニシダムネチカ)
~背帯グーグル会長兼CEOエリックシュミット氏の発言
「われわれはまさに今新しいモデルに直面しています。
 ですが、それがどのくらい大きなチャンスをもたらすか理解していません。
 ブラウザーの種類も、アクセスの手段も、PCかマックか、携帯電話かも
 無関係です。雲(クラウド)のような、巨大なインターネットにアク
 セスすれば、その利益、恵みの雨を受けられる時代になっています。」
~ここまで抜粋
矢向が思ったクラウドのイメージについて、随分おしゃれなネーミング
だと思いました。。
色々とインターネットを使っていてもちろん少し前でも、自分の欲しい
情報にアクセスしたい時にアクセスできる環境があります。
(例えば、ホスティングやアウトソーシングや外部委託、リースこんな
 言葉で今までも出てきたでしょう。)
今回、取り扱っているクラウドコンピューティングは、インターネット上に
あるアプリケーション、アプリケーションとはウィンドウズで言う、
もっと昔から、マイクロソフトオフィスや無料で使えるメールや乗換案内ソフト
最近、ASPとして無料で使えるソフトとして地図ソフト、ストリートビューなど
が有ります。
クラウドコンピューティングは、
 今支えている環境…
  1.サービス化
   インターネットなどの向こうにあるサーバーで処理を行う。
   利用者は、その捜査や処理結果の確認のために、パソコンや携帯電話を
   利用する。
  2.ボーダレス化
   サービス化したソフトを利用できる窓口となるウェブブラウザーなどの普及
  3.分散
   データは、サーバの中にあってもいい
  4.集約
   演算サーバの集約
ということがある。
そう言った話と、次期ウィンドーズソフト、ネットブック、アドビAIR等の
話がつらつら書かれていました。
クラウドコンピューティングで何か利益が出る話か?
どんなメリットがあるかあまりかかれていないように思いました。
移動時間の合間に読んでいただけですのでよりディープに、触れたい世界だと思います。

クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書) クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書)
(2009/01/13)
西田 宗千佳

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