仕事で利用する予定のQoSについて、少しブログにまとめる。


仕事で利用する予定のQoSについて、少しブログにまとめる。
なにぶん絵を描くのに時間がかかるので、今回は飛ばす。
コマンドイメージについては、色々書いていったら長くなっていったので、
ブログの「追記(クリックして表示される内容)」に記載する。
priority qosやLLQ,CB-WFQ,PQ,CQなど言葉はわかるけど、何がどう違うの?
っというのがCISCOの用語では多く存在する。実はこういったことを、ブログで
書いていければなぁとおもっています。

IP QoS完全ガイド―Ciscoネットワーク向けIP Quality of Serviceを理解するための手引き IP QoS完全ガイド―Ciscoネットワーク向けIP Quality of Serviceを理解するための手引き
(2002/04/26)
シュリーニヴァス ヴェジェスナシスコシステムズ

商品詳細を見る


■CISCOルータで、QoSを利用するサンプルコンフィグ
class-map match-any CLASS1
match ip precedence 1
#CLASS1に分類する対象パケットを IPプレシーデンス値1の値とする
#本設定は、UDPであったりTCPプロトコルだったりICMPだったりも選択可能
class-map match-any CLASS2
match ip precedence 2
#CLASS2に分類する対象パケットを IPプレシーデンス値2の値とする
class-map match-any CLASS3
match ip precedence 3
#CLASS3に分類する対象パケットを IPプレシーデンス値3の値とする
policy-map QOS-class1
class CLASS1
bandwidth 500
class CLASS2
priority 5000
 * LLQの場合、 QoS Priorityにて設定する。
class CLASS3
bandwidth 5000
class class-default
fair-queue
policy-map QOS-OUT
 →QOS-OUTは、対象インターフェースにかける
class class-default
shape average 100000
service-policy QOS-class1
!
interface FastEthernet0/0
#QOS対象インターフェースの指定
service-policy output QOS-OUT
#QOS対象クラスの追加
*その他
 シェーピングとポリシングについて
 ■ポリシング
 トラフィック ポリシングはバーストを伝搬します。 トラフィック レートが最大レートの設定値に達すると、超過トラフィックが廃棄されます
 ■シェーピング
 超過パケットはキューに保持され、一定の時間間隔をおいて伝送されるようにスケジュールされます。 トラフィック シェーピングの結果、パケットの出力レートは平滑化されます。
 ■詳細比較ポリシング
  基本機能 CIRを超える超過パケットは破棄、
  またはマーキングしてから転送する
  設定コマンド
   Class-Based Policing ( policeコマンド )
   CAR ( rate-limitコマンド)
  対バースト性
   バーストを伝搬する。平滑化は行わない。
  利点
   キューイングによる遅延が起らない。
  欠点
   超過パケットが廃棄される結果、TCPウィンドウサイズが絞られ
   該当トラフィックの出力レートが下がる
 ■詳細比較シェーピング
  CIRを超える超過パケットはバッファリング
  設定コマンド
   Class-Based Shaping ( shapeコマンド )
   FRTS ( frame-relay traffic-shapetコマンド)
   GTS ( traffic-shapeコマンド )
  対バースト性
   平滑化する。バーストは制御する。
  利点
   超過パケットが廃棄される可能性は少ない
  欠点
   超過パケットキューイングによる遅延が発生する。

CDNプロトコル入門―アクセス集中からWebを守る CDNプロトコル入門―アクセス集中からWebを守る
(2003/04)
スコット ハル

商品詳細を見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください