【読了】伝え方が9割 著佐々木圭一


伝え方が9割 著佐々木圭一を読みました。
普段なかなか読まない一冊だけに、読んで感じることも多かったですが、伝える技術についてのメモ

イエスと言わせる3つのステップ

「自分の中にいない相手の中にある」

  1. 自分の頭の中をそのまま言葉にしない
  2. 相手の頭の中を想像する
  3. 相手のメリットと一致するお互いを作る。

イエスと言わせる3つのステップの考え方

1.ストレートに自分のおもいを伝えることで、うまくいくことも世の中にはありますがうまくいかないことも同様に有る。考えた上でストレートに言うのが最も「イエス」を貰えるが、何でもかんでもストレートに言うのはバクチと同じになっています。
2.いったん、あなたのお願いから離れて相手の頭のなかを想像する。
何が好みか、何が嫌いか、どんな正確化わかりうる相手の基本的な情報を思い出してみる。

3.相手のメリットと一致するお願いを作る。

強い言葉を作る5つの技術

サプライズ法

・伝えたい言葉を決める
・適したサプライズワードを入れる
伝えたい言葉を決める「京都に 、行こう」全体
適したサプライズワードを入れるここでは「おおっ」、「ほらっ」、「そうだ」といったもの
Before「京都に、行こう」
After「そうだ京都に、行こう」

ギャップ法

言葉のエネルギーを高める方法がある。それはスタート地点を下げて言いたい言葉にギャップを作る。
「嫌いなのに、あなたが好き」
あえて「好き」と反対のワード、嫌いを使ったことにより強いギャップが生まれる。
個々でたまたま思いついて「嫌い」という言葉を入れたのではない。意識して反対の言葉を入れることで強いギャップを作り出したのだ。
ギャップ法の作り方
2-1.最も伝えたい言葉を決める
2-2.伝えたい言葉の正反対のワードを考えて前半に入れる
2-3.前半と後半がつながるよう、自由に言葉を埋める

3.赤裸々法

脳裏に焼き付いて離れない言葉があると思います。
永六輔:上を向いて歩こう、涙がこぼれないように
片山恭一:朝、目が覚めると泣いていた
新海誠 :朝、目が覚めるとなぜか泣いている、 見ていたはずの夢はいつも思い出せない。ただ、ずっと何かを・・・誰かを探している
 赤裸々法は、あなたの言葉に体温を感じさせ、ときの詩人のようなニュアンスを作り出すことができる方法
赤裸々な言葉の作り方

リピート法

伝えたい言葉を決める
くりかえす

クライマックス法

いきなり伝えたい話をしない
クライマックスワードから始める

以下のような言葉を添えて使う
「これだけは忘れないで下さいね」、「一言付け加えますと」、「ワンポイントアドバイスですが」など

 
■伝え方が9割

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください