投資信託とETFの違いは? PFFはタコ足分配か


「たぱぞうの米国株投資」を読んでいました。その中で気になったのがiシェアーズ
米国優先株式 ETF(ティッカー PFF)です。
配当が多いことへの問題がないか?とうことに関してメモします。

たぱぞうさんのブログ

以下にたぱぞうさんが「PFF」について書かれています。そもそもですが、PFFは、iシェアーズ 米国優先株式 ETFを指します。http://www.americakabu.com/entry/pff

BLACKROCK社 iシェアーズ 米国優先株式 ETF

以下のURLにPFFについての情報がかかれていますがブログにもメモしてみます。

  • 発行済口数  457,650,000
  • 保有銘柄数 291
  • 総経費率  0.47%
  • 過去12ヶ月分配金利回り 5.61%
  • 分配金利回り  5.80%

やはり計算し直してしまうのが、利回りですが、5.80を日米で納税した場合、「5.80*0.7=4.06」、アメリカでの税控除を受けると「5.80*0.8=4.70%」となります。

PFFの運用資産

「発行済口数×ETFの価格」で求めると、
457,650,000口×39ドル(ざっくり)=17,848,350,000ドルになります。
日本円(1ドル、113円換算)での運用残高は2,016,863,550,000円になります。(20兆円?)
投資信託、ETF、株式投資をまとめますが、ETFは基本的にファンドマネージャがいません、そのため組入れた株式から出てきた配当は、いったん投資家に還元されます。

■投資信託とETFの違いは?

■株式市場への上場、非上場

 ・ETF:上場
 ・株式:上場
 ・投資信託:非上場

■取得価格

 ・ETF:リアルタイムで変動
 ・株式:リアルタイムで変動
 ・投資信託:1日1回算出される

■取得場所

 ・ETF:証券会社(もしくは自宅からネット証券へ接続)
 ・株式:証券会社(もしくは自宅からネット証券へ接続)
 ・投資信託:販売会社を通じて購入(銀行、証券会社、郵便局、投信会社直接)

■コスト

 ・ETF:購入時の手数料、信託報酬(一般的に投資信託より安め)
 ・株式:購入時の手数料、信託報酬など無し
 ・投資信託:購入時の手数料(無料のノーロード投信もある)、信託報酬(一般的にETFより高め)

■分配金・配当金

 ・ETF:組入れている企業からの配当を再投資する仕組みがないため毎期決算ごとに分配金を出す。
     分配金は課税対象
 ・株式:投資対象企業の方針により配当金の額や、利益に対する率は異なる。
   (1株益が100円だった企業が配当を10円出すか、30円出すか、50円出すかの方針が異なる)
 ・投資信託:普通分配金は課税対象、元本払戻金(特別分配金)は課税対象外

■タコ足分配、タコ足配当

 ・ETF:基本不可、ファンドマネージャによる分配金額の決定がない
 ・株式:基本不可、基本的に 株主の資本金を崩すことは行わない
 ・投資信託:可能、ファンドによって蛸足配当を行うものもある。

■ファンドマネージャの有無

 ・ETF:無し
   ※こちらを参照 https://www.etf-gateway.jp/beginner/mechanism/
 ・株式:そもそもファンドではない
 ・投資信託:有り

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