【所感】ロボアドバイザーによる資産形成は資産を削るだけ


Twiterを見ていたらロボアドバイザーによる資産形成の話が出ていたので、調べてみました。

楽ラップもWealthNaviもテオも初めて見ることが多く慣れてないことが多いです。(汗)

この先、色々書いていて長いです。Twitterでもロボアドバイザーについて書いていましたが全てまとめた内容がこちらに成ります。

ロボアドバイザーが運営するラップファンドが流行っているのですね。世間を見渡すようになったのが2017年4月末からのため、「流行がわかっていません。」自分が知っているスキルで書いてみます

ロボアドバイザーの魅力 某楽天証券

ホームページに有る魅力より抜粋

魅力1:楽々おまかせ資産運用

 インターネット完結型の投資一任型運用サービスを提供します。
 新興FinTech企業と共同で診断ツールを開発。
 インターネット上で15個前後の選択式の設問に答えるだけ。難しい金融の知識が無くても簡単にお客様にぴったりな投資スタイルを診断いたします。
→バランスファンドでも良いんじゃないの?新しい割高ファンドの作り方みたいに感じます。
 海外ETFを直接購入する。今ならVanguard Total World Stock ETF (VT)を6700円位で買え、直接購入すれば経費0.11%ですみますが、そこに1%払うのは確かにラップ口座向け

魅力2:世界で活躍する投資のプロのサービスをあなたに

 世界中の大手投資家に資産配分アドバイスの提供を行う世界最大級の運用コンサルティング会社の助言に基づいて、○○証券が運用コースを提案します。
 →人を雇ってもコンサルティングフィーが取れないから、アプリ任せなのかなと。

魅力3本当の低コストに挑戦!

 低価格でありながら質の高い運用サービスを10万円からご利用頂くため、徹底して低コストを意識した投資信託で運用をします。
 →ETFの運用にかかる費用:0.28%程度
  ラップサービス運営管理費用:0.702%等
 矢向コメント:0.7%程度とは割高ですね。せっかく作って幾らで運用できるかを考えて、利益を出す必要があるのでしょうが無い。
  バランスを考えたファンドではなにがいいの?と言われると「eMAXIS 8資産スリムの経費は、投資信託でありながら年率0.2376%」とバランスファンドで有りながらの値としては物凄い結果だと思っています。
 今、国内の投資信託の運用費用が悪いわけではないです。窓販の営業さんたちが高いものを売っているだけで安くていい商品もいっぱいあります。

ロボアドバイザーの魅力 某Wealthnavi(SBI証券系)

シンプルな手数料

 WealthNaviをご利用になる際は、預かり資産の評価額に対し、1%(年率、消費税別)の手数料をいただいております。
 また、預かり資産が3,000万円を超える部分は1%でなく0.5%(年率、消費税別)の割引手数料が適用されます。
 矢向コメント:楽ラップよりも0.3%程度高い

低コストの海外上場ETFを活用

 ETFの運用会社は、ETFの適切な維持・管理などを行うための経費をETFの中で控除しており、これをお客様が間接的に負担していることになります。
 WealthNaviでは海外上場ETFの中でも相対的に低コストな銘柄を投資対象としています。
 →ETFの費用は別途発生することを書かれています。

THEOについて

手数料については「https://theo.blue/fee」こちらを参考にしました。

手数料

 WealthNaviをご利用になる際は、預かり資産の評価額に対し、1%(年率、消費税別)の手数料をいただいております。
 また、預かり資産が3,000万円を超える部分は1%でなく0.5%(年率、消費税別)の割引手数料が適用されます。別途、ETFへの手数料が発生しますので、WealthNaviと同じで割高い。

 THEOについて

THEOとその他のロボアドバイザーの違い。

最大 30 種類の ETF を使っているのが決定的に違うのは、スマートベータやファンダメンタル分析と かの考えを入れている。また、THEOの運用会社は、「第一種金融商品取引業、投資顧問業、投資助言・代理業、投資信託業」関する資格を持っているため他の業者とは異なるとのこと。

THEOについてはインベストライフで取り上げられています。

72の法則

 もしも、7%で運用できていれば、約10年後に資産が倍に増えます。しかし、運用に1%取られると72÷6ですので資産が倍になるのに12年かかってしまうということ。「1%」とか本当に大きいです。

ラップファンド・ロボアドバイザーに感じること1

 ファンド業界のアドバイザー不足からラップファンドが流行っているのか、自動的にやってくれたらなんとかなる?と思っているかわかりませんが確かに自動的にファンドのリバランスをしてくれたら下落時のクッションの効果はありますが、信託報酬0.2%程度の商品から選ぶことも可能です。
以下のようなバランスファンドで凄く信託報酬も低くて良いファンドを運用している企業が有ります。
  • 楽天-楽天みらいファンド 0.216%
  •  三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.2376%以内
  • 三井住友-三井住友・DC年金バランス50(標準型)0.2484%
実際にインデックスファンドで運用している方は、水瀬さんのブログを読んで、アメリカ株なら0.04%の支払いで運用できるのに、何故1.0%も払うのか?25倍も払うメリットがあるのか?ということが出るかもしれませんね。
■水瀬さんのVTにに関するブログ

ラップファンド・ロボアドバイザーに感じること2

  • スマホをいじって資産を確認したい人は1%払って下さい
    信託報酬が高いと感じているだけで「0.1%」程度であればいいかもしれないと思っています。まぁ、
  • 提供企業の方、THEO、WealthNavi、楽ラップで働いている方はラップファンド、ロボアドバイザーを利用して下さい。

今日のメモ2200文字

↓面白ければスポンサーへのクリックもお願いします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください