【日本株】ひふみ投信2016年下期運用報告に参加


2017/6/10 9:30~ ひふみ投信2016年下期運用報告に参加しました。

現在、ひふみプラスの基準価額が34,366円ですが、自分が買ったときの値段は、15366円で買っていますので、2013年位に買い付けたのかもしれません。(ひふみプラスはスポットで数回購入しただけです)

ひふみ投信は、買い付けた履歴が簡単に見れましたのでおってみると2013年6月に基準価額18,876円で買ったのが最初でそこから毎月買い付けています。日本株で毎月買い付けているのは、毎月書いていますが「ひふみ投信(直販)」と「結い2010(直販)」の2つを毎月買い付けています。

実は、311があった年の1月に藤野さん、コモンズ投信渋沢さん、セゾン投信中野さんにお会いしていましたが口座開設は遅かったですね。

ひふみ投信(レオスキャピタルワークス)へのLink

https://www.rheos.jp/

湯浅さんからはじめに

自分たちの思いで投資運用をしたいと思い会社を立ち上げた。日本の多くの投資信託会社が、大手の生損保銀行証券などの子会社が多い。彼らの目的はまずは親会社に報いる。親に向いている。自分たちが目標を立てて自分たちの目標に対して投資していくために我々は会社を立てた。資本市場に貢献するために仕事をしている。
我々が運用しているひふみ投信も「資本市場を通じて社会に貢献する。」ということ。もちろんリターンを上げることも大事で、りだーんをとりつつ投資先の製品が皆さんの生活を豊かにするものであればなおいい。そういうことを私たちは目標にしている。14年しかたってない小さな会社ですが皆さんと貢献していきたい。
ひふみ投信の運用資産が4月末時点で3,000億を超えてきている。
資産が増えてきているのでもっと投資しなくちゃと慌てなくていいです。投資した先の企業が時間をかけて利益を上げてから初めて株価が上がる。その間に事故もありますので利益を上げていても株価が上がらないこともある。慌てず行く離党投資をしてください。
ひふみ投信のお客様は、国内外となって27%は海外のお客様になっている。一般のお客様とノルウェーのソブリンファンドのお金を預かっている。そのほかイギリスドイツ、スイスなどのヨーロッパの国からも預かっている。国内のお客様と同時に海外の機関投資家や個人からも預かっている。130兆円のうちの3%を自分たちでないマネージャに委託して70社に運用を委託している、その中の1社になっている。日本では2社採用されている。我々とスパークスの2社が運用している。
今後も話す中で伝えていきたいがノルウェーの人たちは投資に対して先端的になっている。2008年から投資をしていただいているが、9年間苦楽をと思にしているがいろいろなことを学んできている。投資とは?ということを僕らはプロでやっているが、投資とは?ということをさらに教えてもらっている。
日本で一番の投資会社になりたいと思ているその一翼を皆様にになってもらえると思っており今日も、お付き合いいただければと思っている。
 

白水さんからひふみ投信のコンセプト

 ためて、増やして、進化する。 人がしょっているイカのようなもの名前はひふみろという。結婚の資金に充てたい、自宅のリフォームに充てたい。少しでも早く正確にその目的地へのサポートするロケットです。投資信託の中で唯一ゆるキャラを持っている。できればゆるキャラグランプリに出場したいと、皆様ご支援お願いします。
 ひふみ投信は2008年に投資信託をはじめて、1万円からスタートして、セミナー会場を借りて話をするとは思っていなかったもしれませんが、基準価額は4万円を超えてきている。1万円からスタートして4.2万円になっているのが現状。
 守りながら増やす運用を行っている。具体的にはどのようなことを言っているか、投資信託を一つの指標としてシャープレシオがある。リスクと聞くと危険といったネガティブなイメージがあるがどれだけ値段の幅が動くかをリスクという。
 値動きの小さいものがリスクは小さいという。私どもはお客様に持っていただいて安心してもらえるリスクを減らしてリターンを高める運用をしている。日経平均やトピックスと連動するシャープレシオは0.3程度、ひふみ投信は1.2程度となっている。
 ほかの投資信託に比べてどれくらい高いかを示している。他の国内株式投信に比べて高かったのでR&Iで表彰されている。
以降は半年間のマーケットと運用について説明になります。
 

藤野さんから下期のMarketについて

 ひふみ投信、ひふみプラス、(ひふみ年金)を運用している藤野です。本日はたくさんの方にお集まりいただき、本当に感謝です。
ファンドマネージャーといってもファンドがなければ意味がありません。皆様一人一人が大切なお客様となります。
一般的に投資信託を持っている人を受益者といいますが、私たちは受益者と言わずにお客様といいます。良い商品をより安くというのが普通のお仕事ですよね。私たちもひふみ投信という商品をなるべく良い成績が良い商品だと思っています。今回2016年10月から2017年3月までの報告になりますので過去の報告だとおもってもらえればいいです。
 前半の負けを、後半取り戻した内容になっています。私たちの得意なところと不得意なところが明確に出た相場になります。不得意な相場は名前がつく大きな相場が不得意です。アベノミクスやトランプ相場、黒田バズーカなどが苦手、なんとか相場は全員参加型の上昇になる。工夫した会社ではなく、大型の会社のリターンが高い。
 トランプ相場が去年の10月にスタートした。12月7日が相場の天井、3月に抜いて東証株価指数15%のリターンに対してひふみ投信が18%となっている。強い相場はマーケットの膠着状態に強い。過去、2008年から最近までを見ると全体で見ると右肩上がりになっている。ところどころ下がっているスタート時はリーマンショックのまったあなか、2割くらい下がっている。相場の時にお客さんもひやひやしていると思う。
 東証株価指数はリーマンショックからアベノミクスまで戻ってこれていないが、2,3か月で戻ってきている。何とかショックなどで下がらないことはない。マーケットを予測することはできない。お前らプロでショッといわれるがマーケットは予測できない。
何に時間をかけているか?いい会社を探すことが一番の対処。マーケットが下落するときに株なんか持っていられないとなる。株を持ちたくないとなり、優良株もまとめて下がる。マーケットが落ち着いたら大きく下がった優良企業から買われていく。マーケットが落ち着いてから良い会社が上昇する。今後も5%、10%下がる市場は来る、それがマーケットだから、それでも回復する。
 そのあとの反発力はマーケットより高いことが見てもらえればと思う、それが私たちの強さ、横ばい、じり高、じり安に対して強い、急騰にはついていけない、急落にはついて言ってしまう。マーケットがフラットの状態に対して強い、今マーケットは横ばい状態なので僕らの強みが出る状態。
 組入れ業種、ポートフォリオ割安重視、成長重視、内需、外需で分けている。外需は主に製造業になる。
内需が減って外需が増えてきているのが今の状態、日本の景気が悪い時は内需株に投資をしている。景気変動に影響を受ける会社に投資をしている。
今は外需の比率が上がっているのがポートフォリオの状態になる。
 

佐々木、八尾より組入れ銘柄影響の上位と下位について

佐々木:ファンドマネージャはファンドを管理している糸とわかりやすい、アナリストは鵜飼いでいう鵜です。魚を取ってくる役目になっている。これがいい悪いを議論してファンドに入ってくるか検討する。

上位寄与銘柄

特に、下位に入っているから悪い、上位だからいいわけでもない。今が買い時ではないとみてもらえればと思います。有名な会社が載っていない、任天堂くらいですかね、TDKとか昔カセットテープを作っていた。上位も下位もあまり有名な会社がない。メガチップス、イビデン、TDKなどが入っているこれらは半導体とか液晶、通信といったものに積極的に投資をしている。外需の成長にこういったものが入っている。
円高ではもうからないという印象があるが、昨今、スマートフォンやテレビの買い替えサイクルが来ている、家に光通信を引いたりWIFIを使ったりテクノロジーベースで増えている。企業が通信インフラをかなり強化している。実感として見ずらいがFACEBOOKを見ていると動画の広告を見ていて広告屋ももうかっているが通信量が増えていてさばく必要がある。
上位寄与銘柄はカンブリア宮殿でも紹介があったがコインランドリーの会社さん。コインランドリーで上場しているのはWASHハウスだけ。日本でコインランドリーを使う人は人口の3%しかいない。倍にするだけでかなりの成長産業になる。布団とか感想とかのニーズがかなりある。アレルギー疾患者がいるので洗えるのであれば持っていくなどの出店が増えている。
山一電機、CPUのチップを作るときにちゃんと動作するかの検査をする、検査するときのバーンインソケットを作っている会社、アイフォンでよく使われる。車などでも自動運転されるなどでもかなり使われる。
アルバックは液晶の装置、アイフォン、アンドロイドなどの液晶に使われている。
メガチップス、割と電波の量が増えているこれはwifiこれは3Gなどを裁くところをやっている。

下位寄与銘柄

ディスプレーを作るときに張り合わせる技術が使われている。今期いいかなと思ったら期ずれのため利益が思ったほど出なかった。
ハーツユナイテッド、通信料が増えている設備投資が増えていると同時にコンテンツも増えている、プレーステーションもマイクロソフトも任天堂のゲームも増えている。車もネットにつながってくるときにプログラムが正しいかの確認は人力で行われる。個人事業主を雇ってバグを見つけてきて報告することをやっている会社、この間ローソンの社長をやっていた玉塚さんが社長についている。

八尾さんから追加で銘柄について

 簡単に今回の上位、下位寄与銘柄について説明する。上位と下位、見ているとたまたまこの期間では上位だった下位だったと思ってもらえればいい。保有銘柄でダイフクやTOWA、セプテーニなどはひふみにはいったのは3,4年前、ダイフクやTOWAは下位にいたりセプテーニが上位だったりした。ちょっと利益が出たり、機関の中で下位寄与になったりしていた。投資しないと将来のリターンがない。
 セプテーニについて、社是がすごく好き、彼がひねらんかいという。関西なのでグッとくる。ひねるとは頭をひねる。知恵を出してはたらこう、知恵を出して人生を楽しもうということ。セプテーニという会社はソーシャルネットワークでの動画広告ナンバーワン。
 去年の大きい受注の反動で株価が悩んでいた。スマホで読める漫画を強化している。佐藤社長が漫画を産業として見ていて、非常に面白いのが、世の中発達していくと人間は暇になる、AIにどんどん仕事をとっていかれるというネガティブなものもあるが、単純な作業を代替してくれる、結果的に人間が暇になるというのが佐藤社長の考え。
 ローマ帝国は奴隷制度を作ったため労働の代替としてお願いした。今、我々の暇つぶしは漫画や新聞、特にゲームとかやっているひともおおい。暇つぶしがスマートフォンの中にどんどん入っていっている。自宅でのゲームから電車の中でスマホゲームになっていってる。すごい勢いでユーザ数も増えている。彼らが考えてるのが漫画を自分たちで作っちゃおうとなっている。漫画家志望者を自分たちで雇って社員として雇って漫画を描くことに集中化している。自社IP化という。
 ディズニーも最初は自社漫画から始まっている。ガンマのための広告費をかなり売っている。ダイフクは半導体以外にもコマースなども行っているがかなり昔から半導体も投資をしていて今リターンが返ってきている。
この後藤野から運用方針を報告させていただきます。
 

藤野さんから今後の運用方針

 僕らは実務的にどうするか?パフォーマンスが出た銘柄を少し売っている。下位のほうの銘柄を追加するようにしている。この中で本質的にダメな銘柄は全売却しようなどいうこともしている。上位を買い銘柄として推奨しているわけでもない。最近考えて感じていること。
 日経平均が2万円をこえてアメリカも好調です。私が就職した1990年から27年たって、ちょっと世の中が変わりつつあると感じつつある。投資している会社は結果が出ているわけですが、レガシーといわれる昔からの経営者を見ているとこの10年間覇気がない、、やる気がないと思います。最近の会社、中堅企業の経営者、大企業の経営者に最近強く感じる。大企業の子会社、電力系の子会社は、まったくやる気がない人がずらっと並んでいることが多かったがちょっと変えよう、設備投資をしようという流れも出てきている。
 決算を見ていて感じるのは、特に製造業の人はいいいみで割り切ったなと感じている。これから生きていくのに2つの経済の推進役がいる、アメリカと中国の設備投資がある。アメリカと中国に対してお客様として製品を共有するお供のような役になる。現実的な対応ですよね。
いわゆるデファクトがアメリカと中国に存在している。一時のソニーのウォークマンのような商品が出にくくなっている。日本が勝負していくのは相当難しいやる気のある経営者が世界中から集まってくる。成功すれば巨万の富をえる、失敗すればなくなるアメリカ中国ロシアは切磋琢磨している。日本は、調整が悪といわれている。お金を払って挑戦する空気が、ありつつもまた、メルカリみたいに一歩挑戦している会社もあるが、日本の100倍以上中国はある。
 では、日本株はもうだめなのか?というとアメリカ中国で買っている企業にのっていく、供給していく割り切った企業が残って行くと感じている。日本はベースになる地理的な位置が恵まれた環境にいる。現実的には2人の顧客に対して伸びしろがあるのが2017年3月を見て思った感想。アメリカも中国も頂戴できる恵まれた位置にいる。非常に、今までと違った収益を得ている会社が多く製造業で強気でみている会社が多い。今までの日本の経営者は非常に投資をしない会社が多かった。大分今までと違う変化が起きている。これからすさまじい数のコンピュータが必要とされている、インターネットの普及やアマゾンのコンピュータの数もフェーズブックもグーグルもコンピュータが必要になってくる。コンピュータは中国や台湾で作られているがそこに提供しているのは日本のメーカが提供している。
 この間、秋田のユリ工業?に行ったときにいわれたのがとにかくTDKさんからの仕事があふれていて、受けきれていない。
 IoTや5Gなど新規のハード供給のための仕事が受けきれていないということも言われている。これからスマホで映画をダウンロードするのも数秒でダウンロードできるようになってくる。
 いずれ、2020年以降、スターウォーズのような世界も来るだろうといわれている。2014年からスマートフォンの時代がきてこれから世界低成長時代が来るだろうともいわれていたが、ハードのほうの変革がこれから起きそうといわれている。半導体チップは大きな役割を示すので東芝メモリを国外に出すのは非常にもったいない。ルネッサスも産業革新機構が売却しているため需給が非常に厳しい状態、そういう会社が次々出てきている。やっとこれから機会が変わってきて景気が上がってきそう。
 僕らは投資をしたい会社があるけれども足りない、お金が足りないといっている。むしろ投資をしたい会社がたくさんあって何に投資をするか、お金がないのが今の状態。

2017年のテーマは地味できれいなおじさん銘柄

・生産性の改善・効率化
・コーポレートガバナンスコード

まじめなインターネッツ

・インターネットに対する期待のハイテク
・情報の非対称性、教育格差

東京センチュリー

東京センチュリーとリース会社ががっぺんした会社、みずほ系列。経営社が会社名からリースをぶった切って、俺ら新しいサービスを展開する会社にした。
銀行系ではなく自由な形で、サービスを展開している。年率10%~15%で成長しているので十分な成長企業になっている。PER10倍となっている成長企業のPERではない、これはリース会社はつまらない会社だという値のままになっている。10年後2。5倍から3倍になると考えている。PERが倍の20になると株価は6倍になる。世の中の変化に投資をすると長く投資すればリターンが出てくる。
待てるか?ということがある、東京センチュリーが明日明後日結果が出るわけではない、基本的に下がることがあるのが投資の面白さ。5年ないし10年もつと利益と評価で2.5~3倍になる会社を探している。僕らはこういう会社を探すのが得意。

今後の投資のポイント

グローバル出動
米国景気が緩やかに出動
新興国が緩やかに経済回復へ
働き方改革は続く
半導体関連投資
AR(拡張現実)と、VR(仮想現実)関連
運用成績寄与度上位
1位 WASHハウス
2位 山一電機
3位 アルバック
4位 メガチップス
5位 ダイフク
6位 ライク
7位 ベステラ
8位 レック
9位 船井総合ホールディングス
10位 TOWA
 運用成績寄与度下位銘柄
1位 日本写真印刷
2位 ハーツユナイテッドグループ
3位 セプテーニ・ホールディングス
4位 イビデン
5位 エムスリー
6位 任天堂
7位 井関農業
8位 TDK
9位
10位 TOWA

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