2017年6月のボーナスで買いたい銘柄メモ2(ディフェンシブ銘柄)


2017年6月のボーナスで解体銘柄で幾つか銘柄を上げましたが今回は「ディフェンシブ銘柄」を中心にあげます。はじめに「ディフェンシブ」銘柄についてメモします。

【日本株】2017年6月のボーナスで買いたい優待銘柄
6月に入ると、新緑の季節とともにボーナスが入ってきますので、ボーナスでなにを購入するとか、考えています。配当+使いやすい優待の還元率で考える必要があるのかなと思っています。今回、多めに書いているのは「本気度」を減らすために書いています。本当に数を絞...

ディフェンシブ銘柄とは?

「2017年6月のボーナスで買いたい優待銘柄 」というブログを書きましたが、サラリーマンの傍らの株式運用ですのでディフェンシブ銘柄の追加も考えています。
生活必需品セクターという言葉を使いますが日本国内の表現にすると、「ディフェンシブ銘柄」という表現も近いですね。
  • 景気動向に左右されにくい
  • 安定的な業種である
上記のような銘柄のことを指します。

ディフェンシブ銘柄の種類

上記、2点の特徴から以下のような業種が挙げられます。
  • インフラ関連
    – 電気、ガス(こちらも生活インフラ、無くてはならないものですね)
    – 交通機関(交通インフラと言われますね)
    – 電話関連、NTT、KDDI、各種スマホ企業(NTTDOCOMO、ソフバン、AU)
  •  食料品
  •  くすり

ディフェンシブ銘柄の特徴

安定的な業種

安定的な業種になりますので、急騰することもありませんが、急落することもありません。

インカムゲインを取る企業が多い

一般的に、「配当」などのインカムゲインを求めるのには向いており「売買の差額」で利益を得るキャピタルゲインを求めるのには不向と言われます。

ただし実際は、日本で売れていた商品を新興国に提供するなどして新規に開拓されているため配当が少なめの企業も少なくはありません。

不景気なときにも買われる商品が存在

不景気なときでも買わざるをえない商品を提供する企業をディフェンシブ銘柄と言います。

例えば、不景気になっても家に電気はつけますし、電話も使います。お茶もコーヒーも飲みます。移動で電車を使わないこともありません。

ディフェンシブ銘柄の企業は、景気が良くても悪くても「ある程度売れる」商品を持っていますので下落時に強いと言われています。そのため好景気の時購入することがおすすめです。

ボーナスで買ってみたいディフェンシブ銘柄1としてキッコーマンを上げたい。「あなたの家庭のお醤油は、キッコーマンですか?」、「お寿司屋さんにキッコーマンは置いていますか?」というメッセージを投げかけて銘柄についてメモします。

キッコーマン(2801)

キッコーマン社ホームページ:http://www.kikkoman.co.jp/ir/index.html

YahooFinance  https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=2801.t

キッコーマンの概要

・キッコーマン株式会社(英: KIKKOMAN CORPORATION)は、千葉県野田市に本社を置く、醤油を主とする調味料の会社である。
2009年(平成21年)10月に新設分割により3つの事業子会社を設立し、純粋持株会社に移行した。現在、主力の調味料製品を製造販売しているのは、キッコーマン食品株式会社である。主に醤油・ウスターソース他の醸造調味料を主力製品としている。
戦前から世界展開を積極的に行い、世界100ヶ国以上で醤油を販売している。また、主力の醤油のシェアは高く、日本シェア30%、世界シェア50%である。特にアメリカ合衆国でのシェアは55%と高い。アメリカでは「Kikkoman」は日本の醤油(Japanese soy sauce)のブランドとして広く定着している。

国内事業生産向上

  • 成長カテゴリーの強化:いつでも新鮮シリーズ

    ・購入経験率の拡大、市場活性化
    ・メニュー別の使い分け提案、減塩マーケティング強化

  • 成長カテゴリーの強化2:うちのごはん

    増加が見込まれる30~40代の共働き世代を新規顧客に
    ・ターゲット顧客に合わせたTVCM刷新複数トライアル購入を促す全国キャンペーン
    ・主力品の美味しさ強化 商品の強みを強調するパッケージ変更

  • 成長カテゴリーの強化3:豆乳

    更なる成長に向けた新商品展開、需要拡大に向けた販促活動継続

財務戦略 キャッシュフローの使徒

  • 連結配当性向目標30%、2015年31.2%、2016年 27.6%中間配当実施
  • 機動的自己株式取得 2015年実績100億
  • 設備投資成長分野への投資 2015~2017年450億円 2015年実績148億円、2016年実績122億円
  • 新規事業投資事業ポートフォリオ強化のため、積極的に取り組む

財務戦略 ROEの向上

ROEの推移:2014円度実績6.9% 2016年度実績10.3%2017年度目標9%

ROE向上に向けた取り組み

利益率の改善海外事業の成長継続、国内事業の生産性向上

資産効率の向上 在庫圧縮、設備投資の効率化、その他資産の圧縮

キッコーマンの企業の社会的責任体系図

 キッコーマングループ経営理念

私達キッコーマングループは

  • 1.「消費者本位」の基本理念とする。
  • 2.食文化の国際交流を進める。
  • 3.地球社会にとって存在意義のある企業を目指す。

キッコーマンの業績

【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連14. 3 343,168 23,847 22,682 12,559 62.8 20
連15. 3 371,339 25,370 24,364 15,382 78.2 24
連16. 3 408,372 32,598 31,029 19,964 102.7 32
連17. 3予 395,000 32,500 31,000 25,000 129.4 32~34
連18. 3予 405,000 34,000 31,500 20,000 103.6 32~34

 

とはいえ、株価3600円付近、100株買っても36万近くの出費に成りますので、その他の個別株をなかなか買いづらい状況になってしまうかなとも思っています。

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