投資信託について


投資信託について

資産を形成する際にやはり、1番大事な道具(ツール)です。

ただし、道具なのでいいものと悪いものがあります。

投資信託の精神論

 「信じて託して、投資する。」ですが、そんなにゆるくない。
 →何を信じるか?
  →運用責任者を信じるしかありません
 →何に託すか?
  →運用責任者を託すしかありません
 →世の中で色々な怪しい商品で資産を失った人がいるけど平気なの?

一言で投資信託を表すと?

 (投資信託協会より抜粋)

「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品投資信託の運用成績は市場環境などによって変動します。

 投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあります。このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属します。
この点は銀行の預金などとは違うところですので注意が必要です。

投資信託も元本割れする可能性は十分ある

 投資信託は元本が保証されている金融商品ではありません。
 この点は銀行の預金などとは違うところですので注意が必要です。
ここまで投資信託協会より抜粋
 ただし、元本が保証されており利回りが高い商品は基本的にサギです。運用内容がわからず利回りが高いものは注意して下さい。
 →都合がいいモノは理論的にはない、実際にもない。

 例えば、グロールバル株式インデックスやひふみ投信がいいと言われてもリーマンショックの際にかなり下落しています。どんな商品がいい商品設計をしてもマイナスにならないことはありません。

投資信託には4つのプレイヤーが存在

個人投資家

 →銀行、証券会社、投信会社から投資信託を購入するあなた自身

販売会社(証券会社、銀行など)

 投資家が買い付ける窓口に成ります。販売、分配金の支払い、償還金の支払いを行う。また、投資家が資産運用する際の質問に答えたりする。

投資信託運用会社

 投資信託を作り(設定)、投資家から集めた資金(信託財産)を運用します。  運用会社では、経済・金融情勢などに関するさまざまなデータを収集・分析し、専門家がノウハウを駆使しながら、信託財産をどの資産にどうやって投資するのかを考え、信託銀行に対して運用を指図します。投資信託を作り・運用する運用会社は、投資信託において最も重要な役割を果たしているといえるでしょう。
運用会社は投資信託の法律上、「委託者」と呼ばれます。

信託銀行

 投資家から集めた資産を大切に保管・管理します。
信託銀行は運用会社からの運用の指図に従って、株式や債券などの売買や管理を行います。なお信託銀行では、投資家から集めた信託財産を自社の財産とは区別して保管・管理(分別管理)している。

投資信託で表される2つの金額

 基準価額とは

  • ルールであり投資信託独特の表現に成りますが、投資信託の値段のことを「基準価額(キジュンカガク)」といいます。
  • 投資信託には、取引を行う際の単位があって、それは「口(くち)」と呼ばれます。例えば、運用を開始する時点で1口1円で購入できた投資信託は、運用を開始すると、1口の値段が運用の成果によって、変動していきます。
  基準価額を知る方法は?
販売会社のホームページや、投資信託協会のホームページ、モーニングスターさんのホームページ、インターネット環境がない場合、新聞でも確認することが出来ます。

 分配金とは

投資信託でどんな商品が購入できるか?

  • 国内株式
  • 国際株式
  • 国内債券
  • 国際債券
  • 国内REIT(土地・建物)
  • 国際REIT(土地・建物)
  • バランス(株+債券や株+債券+REITなど)
    複数の異なる試算をまとめて投信会社が運用する。資産比率の再検討、株が上がりすぎたときのリバランスも投信会社が実施
  • コモデティ(金、銀、銅、石油など)
  • ターゲットイヤー型
    年齢に合わせて値動きを小さくしていくファンドなどが有ります。

投資信託はいくらから買えるか?

ネット証券で、投資信託の積立の場合は500円から可能です。

→この500円から、500円単位でほとんどの投資信託を買えることが、「資産形成」に役に立つと言われる所以ですね。

SBI証券の場合以下のURLから確認可能でした。

https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=save&dir=info%2F&file=fund_tsumitate_04.html

投資信託の売買にかかる期間

  • 国内資産に投資する投資信託:買付・解約申込日から4営業日目に売却代金の受け渡しが完了する
  • 外国資産に投資する投資信託:買付・解約申込の翌日に約定して5営業日目に受け渡しが完了する
  • 新興国資産に投資する投資信託:買付・解約申込の翌日に約定して6~8営業日目に受け渡しが完了する
  • なお、午後2~3時までの注文は当日扱い

投資資産が増えた・減った理由は?

  1. 投資信託に組み入れてい硫化証券などの直の変動や、海外資産の場合は為替の変動
  2. 投資信託の資金流入出
  3. 分配金が支払われた場合

投資信託にかかる主な費用

  1. 購入時:購入手数料、販売にかかる費用なので販売会社が受け取ります。
  2. 保有期間中:信託報酬(ファンドの運用/管理)の報酬として信託財産権から差し引かれる。
  3. 換金時:信託財産留保額、途中換金による有価証券売却などのコストを換金する投資家に負担してもらう

※ノーロードと呼ばれる投信は、1の費用がない投資信託をノーロードと呼びます。

投資信託の利益に対する課税額

  •  分配金に対して、配当所得20.315%
  •  換金時の差益 譲渡益20.315%

販売方法、口座

  • 銀行、信金及び証券会社、投信会社で購入可能
    主に銀行や対面証券会社で購入すると手数料が付く可能性が高い
    (人件費分はしょうが無い)

投資信託の選定方法は?

以下、竹川美奈子さんツイッターより https://twitter.com/minakotakekawa/status/643444774167379968

  • 5つのPが分かりやすい投資信託 Philosophy(投資哲学)、Process(プロセス)、Portfolio(ポートフォリオ)、People(人材)、Performance(パフォーマンス)の5つのPが見えるアクティブ型投信
  • ローコストインデックス

最後はツイッターからの購入時の選定方法の紹介ですが、この投資信託をどんな人がどういう想いで売っているのか、雑なのか、割高なTOPIX連動投信なのか?いろいろな企業を見て判断しているのかなどの思いがわかる投資信託なのかの判断をした上で購入いただければと思います。

↓はじめての投資信託入門自分も持っています。

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