【読了】日本株で成功するバフェット流 投資術 大原浩著1/2


日本株で成功するバフェット流 投資術 大原浩著 読書メモ

純粋に株式についての知見を深めたい、海外の著名投資家ウォーレンバフェットの投資方法に興味があったことが理由でした。それまで多少、バフェットという言葉に触れたことが有りましたがズブのバリュー株式を理解するための一冊でした。(2013年3月時点)

書籍の画像は自分が、自宅で通勤で読むためにページタグをつけたり色々した結果です、

投資とは何か

投資とは、「徹底的に分析し、元本と十分なリターンを確認する作業。この要件を満たせないものは投機だ!」

グレアムのいう安全マージンは?

バフェットの能力

本誌を含め、他誌でも変わらず書かれていることですが、以下の能力において優れていると書かれています。

 バフェットの能力

  • 「優良で成長力のある企業を見極める能力」が高いこと
  • 「本質的な価値に比べて割安な価格の企業を見つけ出す」などがあります。(ブックカバーより)

そして、はじめにの中で触れていることがある。チャーリー・マンガーは「なにも学ぼうとしない人がいることに驚かされます。」といい、バフェットは「本当に驚きなのは、それが自分の利益になる場合でも学ぼうとしないこと」

安く買って、高く売る

・他人が強欲になっているときは控えめに、

他人が強欲になっているときは控えめに、大衆が怯えているときは大胆に

⇒不景気の時こそ最大の買いチャンス

 株式市場全体が下がっているときは超優良企業が大した理由もなく売られたりする。市場倫理を「ミスターマーケット」というが、ミスターマーケットは株価が下がり始めると、いつも不機嫌になり人前に出てこなくなる。

 それまで高値で買ってきた株式をタダ同然の捨て値で売り払う。

 そのような「ガレージセール」で売られている株式の中から超優良企業も入っている。

会社の定価がわかれば投資の8割は成功

⇒企業の「定価」がわかることで成功できる。
バフェットは企業を研究して、投資にあたいする内容であると判断するまでは、株価を見ない。
投資の場合、野球の球を何回見送っても三振で「退場」になることをは無い。
好きなだけ、◎◎の株が「××ドル」という球を見送っても、自分が納得するホームランボールがやってくるまでじっくり待てばいいのである。

安定余裕率を確保する

⇒適正価格ではなく、激安価格で買う。もちろん高値は追わない。

シャッターチャンスを待つ。

  • 値動きを追いかけない。獲物が網にかかるのを待つ

「買ってはいけない」企業

  • 消えゆく産業を選ばない。
  • 繊維産業がアメリカから、新興国にシフトしていく際の産業であった。
  • いくらいい管理職や経営者がいても産業によっては、難しいこともある。

バブルが崩壊する前に売る

現代企業では、解散価値はあまり意味がない

 ⇒対簿価の指数であるPBRを指数としてみる投資は行わない。

人気企業は見送って悪材料で買う。

 とりあえず、ここまで書いてみますが、基本的にまとめていくとその他のバフェット本との違いはなさそうにも感じます。

グレアムの安全マージン

  1. 市場が低調な時に株式を買う
  2. 市場が低調ではなくてもある株式が本質的価値よりも安い

もっとも重要なことは将来の収益力

企業の本質的な価値=将来の予想利益×適切な資本還元率

 

グレアムの考え(平均への回帰)

統計学の用語ではなく、ローマの詩人の言葉を引用して以下のように話した

今落ちているものの多くは回復する。今栄えているものの多くは落ちてゆく

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