【鎌倉投信】結いだより 89号 2017年8月メモ


結いだより 89号 2017年8月発行が自宅に着きました。今月の特集は過去の受益者総会の振返りや、鎌倉投信が続けてきたこと変わったことなどが書かれていました。

受益者総会の場所

第1回目、記念すべき第1回受益者総会 鎌倉生涯学習センターのみ出れませんでしたが、第3回北鎌倉建長寺 での開催、第6回 京都国際会館などでの開催などそれぞれ参加しています。

鎌倉投信の運用方針について

今回の結いだより(月次報告書)を取り上げてみようと思ったのは、「運用方法や運用報告」 についての変化について変わったことや変わらなかったことをまとめられていたのでピックアップしてまとめる。

設定時に想定していなかったこと

アベノミクス

 ⇒運用を開始した2010年3月にはこのような株式相場になることは予想していませんでした結果的に基準価額は当初の1万円が1万7千円を超えることに成りました。

マイナス金利

⇒低金利状態が長期に渡ることは予想していましたが、マイナス金利を導入すうる展開になるとは想定していませんでした。

東日本大震災

⇒地震大国として予測していた部分はありますが個々までの自身は想定していませんでした。運用上は地域分散に酔って損失を限定的にするができました。

ESG投資(環境・社会・ガバナンス)

 社会的責任投資(SRI)との違いを明確にするためにサスティナブル投資という言葉を使っていますが世の中では、社会的責任投資からESG投資という言葉を使うようになった。
 ESGとSRI投資について調べてみましたが以下のような内容もあるようです。
>SRIは、1920年代の米国でキリスト教的倫理の観点から、武器、ギャンブル、タバコ、アルコールなどに関わる企業へは投資しないというネガティブ・スクリーニングから始まったと言われる。
>2000年代になると、社会問題への 対応に優れた企業を選んで投資するポジティブ・スクリーニングが広がりました。また、2005年前後から、特に2006年の国連責任投資原則(UNPRI)ができて以来、ESG投資という概念が広まりまった。
 などの記事を見て、矢向自身SRIの考え方は、キリスト教の倫理から来ていることに驚きました。

変わったこと

・受益者総会といい会社訪問を商標登録
・NISA制度の導入
・受益者総会のWEB参加が可能に
・1社あたりの投資ウェートが当初の3.0%から1.3%に減少
・運用リスクの管理品質が向上
 短期的な下落幅の抑制

変わらないこと

  • 投資哲学
    投資はまごころであり、金融はまごころの循環である。
  • 投資の果実は資産形成×社会形成×心の形成
  • いい会社の選定プロセス
    業績や財務諸表より先に、投資したくなるいい会社あかどうか
  • サスティナブル投資という考え方
  • 一定のルールに基づいた運用イコールウェート運用、収益の源泉の明確化
  • 受益者総会
  • いい会社訪問
  • いい会社の経営者講演

 

結いの意味は?(wikiより)

「ゆい」とは、田植え、屋根葺きなど一時に多大な労力を要する際におこなう共同労働の形態のことであり、「もやい」と称されることもある。

厳密には「もやい」が「共にあるものが共に事を行う、あるいは共にもつ」のに対し、「ゆい」は「共にはないが、たがいの約束にもとづいて共に事を行う」ものである。

歴史的には「ゆひもやとはで、早苗とりてん」の歌がすでに鎌倉時代にみられるところから、中世もしくはそれ以前にさかのぼる民俗であったと推定される。

ここにおける「やとう(ふ)」は「家問う(ふ)」が原義と考えられ、頼むべき家々をまわって労力の共同を申し入れ、それによって助けられれば自分の家もそれに応じて返すことを前提としていた。それに対し、「もやい」には、たがいに労力を貸し借りする観念はなかった。

⇒相互扶助して実際に助け合うという考えを21世紀に持ってきたと思いました。

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