鎌倉投信受益者総会 2017年参加メモ堀場会長前半


鎌倉投信受益者総会 2017年参加メモ
場所:国立京都国際会館
日時:2017年9月9日 10:30~17:00
秋になりかけている夜。受益者総会を思い出しながらブログを書いています。鎌倉投信さんに初めていった時から変わらず話されている内容に「投資先を知ってもらう。」ということが有り投資先の企業さんが直接話して「チャント質疑応答」がある場所に成ります。
投資先“いい会社”の経営者講演
株式会社 堀場製作所 代表取締役 会長 兼 社長 堀場 厚 氏

堀場と京都

京都は大きい企業があるわけではないので、京都の環境協会の副会長をしている。京都の商工会議所の副会長もしている。京都はいろいろな協会がバランスよくできている

 

堀場の分析

 例えば分析で最近ではフォルクスワーゲンのディーゼルの排気ガスの問題を分析したのも堀場製作所の自動車に乗せる分整形で計測をした。
我々は計測をしたのであって、「暴いたわけではない」あれはメディアでは、暴いたのは米国の環境庁と米国の大学であってあくまで分析をしただけ。ビジネスとして非常に大事なものに成っている。
自動車の廃棄額の世界の80%を抑えている。GMやフェラーリ、テスラ、電気自動車当社の排気ガスの分析しているのがテスラ、非常に大切なポイント主力の製品を見ないのは次のジェネレーションに対する配慮が欠けている。

マイラー社の買収

堀場製作所によるマイラー社の買収については以下のURLにも記載されえいます。プレスリリースによると2015年7月14日に行われたようです。

http://www.horiba.com/jp/corporate-news/news/article/mira-ltd-39541/

[報道発表] 掲載内容は発表日時点の情報です。

英国MIRA Ltd.の事業を買収

2015年7月14日

車両開発事業やテストコースを使った車両試験領域へ事業を拡大
自動運転車など次世代モビリティ開発へのさらなる貢献をめざす
2年前にマイラー社を買収した。この会社は第二次世界大戦の後、4.5キロのテストコースを作った。イギリスの政府がイギリスの自動車産業戦闘機の飛行場の周りに研究設備を作った研究者がいる。ここ3,4年前に社長が、「堀場に買収してもらえないか?」という話が上がった。何故買収してほしいか、彼らの仕事は80%がイギリスの仕事になる。アストンマーチンの研究開発をしている。
ジャガー、ランドローバー、イギリスの有名な自動車の研究もしている。商売の8割がイギリスでグローバル化したいと考えていた。
堀場がグローバルに開発拠点を持っているので是非と言われた。我々は、分析や計測で、自動車のテストコースがメインでかつ、160億のうち60億円がのれん代、これはとても買収できないといった。

テストコースへの参加

うちの役員が1,2人役員が呼ばれて、テストコースにアストンマーチンに載ってテストコースを走った。俗に洗脳されたと言ったる。社長だまされたと思って行ってほしいといわれた。一応、テストコースを回りました。
かなり傷んでるし、グローバルに展開して欲しいというだけでなく私どもの資金がほしいことを醸し出された。160億とあと2,30億を出してほしいんだなぁと思った。
でも私もしたたかな経営者なのでそんなすぐには払いませんが、今、何故か傘下になっている。オッケーをしたんだなぁと思っている。
これだけ優秀な人を、この値段で手に入るのは何か役に立つだろう。技術屋もいろいろない人がいる、生産技術が高い人品質が高い人
今、日本にかけている自動車関連でいるのでぜひ手に入れたい。
我々の感覚では一人の優秀な技術屋を育てるのに1億かかる。600人いるのに600億いるのが160億必要であった。
日本に返ってくると「社長まさしく、殿ご乱心ですね」といわれた瞬間不安になったが、すでに空手形を切っていた。

京都人(堀場)にとって神様はいる

やはり神様はいる。経営は実力だけでは無理、ツキがひつよう。私は神を信じている。京都で神を信じないと言うと出て行けといわれるので神を信じている。
フォルクスワーゲンは、世界の8割の運転系のシステムを持っている。
フォルクスワーゲンの件で、実際のコースで排気ガスを測定するようになってきている。フォルクスワーゲンなどの問題で実際の道を走って排気ガスを確認する必要が出てきている。
実際、京都や東京でで車を走らせるのとキチっとしたコースで車を走らせないといけない。これを属にテストコースが必要になった。
その車の自動運転、バッテリーマネージメント、バッテリーのマネジメントソフトウェアの問題である。
電気自動車を含めた、ハイテクの電気自動車を開発したのもこの会社。
2年前買収前までは堀場は全くの排ガスを測定する会社だった。電気自動車、テストコースまでついてきた。とのご乱心から急にわが社の社長は先見の明があるといわれたが、経営はそれくらいのもの。
160億キャッシュで買う財務力がないとただたんにご乱心になる。絶対に通らない。
殿ご乱心にお金がつくはずがない。これは企業、経営の信頼になる。自己資金なしで買収ができた。
経営は、正回転をさせていくことが大事。

堀場の社是

社是が面白おかしく。吉本興業の社是にもぴったり。
現場に行くと製品の品質は、製品を悪いものを出すと君ら面白可笑しくだけどおかしくしてくれたなぁといわれた。
スピリットは朝の8時から17時までといわれている。ほとんど会社、職場で過ごすがそのことが面白可笑しくないと創業者の考えで面白可笑しくを付けた。

堀場と海外

 英語ではジョイアンドパーンといわれている。社是や社訓が定着しないことが多いが現在7000人のうち4200人が外国で市場の甥のがフランス人が1000人 、更にイギリス、ドイツ、アメリカが800人くらいで対応している。日本人が4割を切っている。20年前に立った最初の会社スイスのロッシュから買収したフランスの会社。
 ドゥバイフォン? も我々の参加になっている。「よくフランス人をマネージできる」といわれる。海外の企業人から言わせると彼らをマネージするのは不可能に近い。
 堀場製作所は、チープレイバー(賃金の安いワーカー)ではなくブレーンを求めて、脳みそを使うために海外に求めに行く。圧倒的に本社が多く、海外を抑えていくことが多いが、
 本社に技術がないため、海外をなぜ抑えられるか?仁徳で押さえている。

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