鎌倉投信受益者総会 2017年参加メモいい会社経営者対談


いい会社経営者対談

・ハーツユナイテッドグループ社長CEO 玉塚元一
・鎌倉投信 鎌田恭幸

オープニング

鎌田:まずひとつは、いい経歴の方がハーツユナイテッドさんという比較的ベンチャーに入ったのかに興味がある。
玉塚:元は普通のサラリーマンなんですよね、一生懸命勉強されて柳井さんに引っ張られて、、

鎌田:元さんがどうやってこう普通のサラリーマンから大企業のトップにたどり着いたか、ロッテリアで事業再生されていますが、その辺の経緯をうかがいたい。
創業者の宮沢さんにも登壇いただきましたが200人くらいの方もいます。会社の概要からお願いします。

玉塚:典型的クールビズできてしまいました。ハーツユナイテッドグループで勤めています。ローソンの会長を解任して6月1日からハーツユナイテッドで勤めています。
宮沢栄一さんが創業されました。16年間何をやっていたかゲームのバグ、不具合があると一気にやる気がさがる。そのソフトウェアを徹底的にバグを見つけてきた。全国13拠点に物理的にテスターというかたが登録されている8000名、ゲームのソフトウェアを徹底的に検査している。
世の中どんどんデジタル化が進んでいる。様々なアプリケーションをいただいている。
非ゲームのテストの領域セキュリティの領域などでもニーズが出てくる

ハーツユナイテッドの強み

強みはこれから10年で生産人口が1000万人減ってくる。統計をみているとサービス産業の委員会の委員長をしているが製造業は製造人口が減ってもロボットでできるがサービス産業でテストやセキュリティの仕事は、コンピュータはまだ自分で食べたいデータを探せない。まだまだコンピュータにデータを食べさせている時代。8000人の頂点の100人の人は大体のソフトウェアのバグを見つけることができる。こういう方を育てるサービス。10万人を輩出するプラットフォームにしていこうと考えている。もちろんゲームのところでの仕事がメインだが非ゲーム領域にどんどん答えていく会社にしていく。

いろんな領域、AI,IoTを含めて伸びてきている、株式でいうと250億といわれているが、アメリカで上場すると10倍の価格が作らしい。サイバー戦争をしていくと究極に行くとデバックにたどり着くらしい。

海外の著名な方でアップル創業者の一人が、日本人で会いたい人が二人いる1人は孫まさよし、もう一人はデバッグソルジャーの宮沢さんとのこと

ラグビーに向き合い、仕事に向き合った

自分の中で向き合わないといけない壁があってその壁に向き合う。ラグビーをやっていて向き合ってやっていると玉ちゃんこの壁に向き合ってもらえないかといわれる。
旭硝子に12年間お世話になった。千葉の工場で仕事を始めて、ずーーっとやりたかったのは海外のビジネスマン。入社4年目でシンガポールで成長したりしていた。
物流会社を買収したりしていた。そこで経営に興味を持った

アメリカいき、アメリカの大学院2000億円のキャップをかぶって自分の言葉でどうやって社会を変えるかを話される。
当時、日本の会社は6時くらいに料亭に行って飲んでいるイメージった。自分で何か会社を興して経営にチャレンジしようおもい旭硝子を12年で退職した。
最も多いのが自分で起業しされる方が多い。

慶応のラグビー部でしたが花園組の強い選手を入れられなくて当時の強豪だった早稲田や明治を倒す大学選手権で平尾政治の最後に逆転したがスローフォワードと言われ幻になった平尾政治の追悼の試合でもあった。

努力すれば虚像を倒せるということが財産、  フラッカー、けられても守るやく。10対6で同志社が勝っていたけどスローフォワードといわれた。

レフェリーの方もどうこうあるがやっぱり負けから学ぶこともある。勝ちは勝つためにあるが負けからも学ぶことがある。
拝見していて感じるのがチームプレー、一人ひとりを束ねる力が強い。最初旭硝子から、MBAをとってIBMに入社したが、IBMはわずか6か月、自分で商売をやりたかった。メーカーとは違くてどういう事業をやるかを考えていた

当時のユニクロへ

当時のユニクロは当時は、リーボックとかアディダスを390円で売っていた。プーマのTシャツとかIBMのコンサルでしていて
柳井さんに製造小売りは進化しないといけない、データ分析をして製造と小売りを直結してといっていた、
アパレルは以下に非効率なのか、1000円で買える商品、アパレルの商品は暑くなるか寒くなるかわからなくて分散運用して1000円でできるものを10000円で売っていた。

まったく違う次元の分野になっていた。
僕は本当に衝撃を受けた。 親父のもとでやればやりたい事業をできると思った。

私のかみさんがものすごい保守的で旭硝子で、IBMもやめて山口のジーパン屋さん。生まれた瞬間って山口に修行に行ってくると赤ちゃんいるときに

それから7年間で700億から4000億に売り上げが上がった。これはお客様に感謝しますがすべてがパンクする。ボタンの生産量など店を出すにはSVや店長など出す必要がある。
東京で品プリで20部屋貸し切ってヘッドハンターを雇って面接しまくって採用しまくった。

売れなくなるとアパレルの場合、チノパン12か月くらいかかるTシャツでさえ3,4か月かかる。ブレーキをかけても追いつかない。お客様から見るといつ行ってもチノパンが580円だけど新しい商品を入れられない。負のスパイラルが起きる。
その結果、僕が社長をやる。ベーシックな高品質なカジュアルウェアをもう一度お客さんの声を聞きまくろうと1週間やった。ひたすら主婦、女子高生、サラリーマンに聞いた。
ずーーっと、大量に聞いた後消費者インタビュールームにユニクロ幹部がぎゅうぎゅう詰めになって聞きまくった。
女性の不満が多い、下着は品質がいいといわれる型崩れしないし品質がいい。
下着メーカーになろうという話もあった。ローソンの話をする時間が無くなってきましたが・・・・・・両社一貫している。

 

ハーツユナイテッドとの出会い

鎌田:ハーツさんとの出会いをうかがいたい

玉塚:ユニクロが終わって、ファミマの社長でいるが、ユニクロに澤田さんが入って、終わって澤田と一緒に起業を持ってきてクリスピークリームを持ってきたりしたがローソンを手伝ってほしいといわれた。やり取りを1年くらいした。
玉塚:日本って経営者の流動が進んでいない、そこで経営で生まれた人間がきて、失敗して成功して代表の時には一人りバンクローソンしてきますといった。ローソンに行ってきました7年くらいやって、ローソンは三菱商事が34%の株主 ダイエーがおかしくなった時に三菱商事から株主になった。
三菱商事の社長が変わった際に51%まで買います。今年の春に名実ともにTOBされた三菱の子会社になった。

玉塚:去年の春に経営に悩んでいる会社がある。紹介されたその時に宮沢さんにあってその時にこれはすごい仕事だなと思った。

その時に自分がいくっていうイメージはなかった、顧問などでご支援すると話していた。柳井さんに向き合って、新浪さんに向き合って、宮沢さんに向き合って、宮沢さんはものすごいビジョンで発想で具現化するのに、実現するための人間が必要。元さん頼む。栄ちゃん難しいよといった。 栄ちゃんいくっすよと言ったら「元ちゃんほんとバカっすね」と栄ちゃん言われた。

玉塚:コンビニ産業は10兆円産業、完全に社会インフラ。24時間明かりともしているけど、田舎に行くとある種の明かり老人の徘徊をつなぎ留めたりしている。
玉塚:熊本の時ももう、官房長官からおにぎりを埋めてくださいなど依頼された。被災地の近くにヘリを飛ばしても配れない。
コンビニがライフラインになっている。いろいろお店を開けていったのがコンビニになっている。

CSV やっていることが社会を解決する仕事になっている。田舎に行くと本当にお店がなくなっている。魚屋さん本屋さんお肉屋さんのお店が減っている。
自治体の方と協力して、高知のお店を閉めようとしたらしめないでほしい、これがなくなったら困るといわれた。
居抜きの物件でいい、家賃は負担してください、3000種類から1500種にしぼってで店舗を残した。

 

玉塚:ハーツは採用している方の多くがオタクといわれている。発売前のドラクエ11ができるという方も多い。
350万人の働き盛りの方がいる。日本のニートな方は比較的高学歴。
家に食べ物があってゲームができると恵まれている。僕がやりたいのはその中でロールモデルを作っていきたいテストの領域でこんなこともあんなこともする。
こういう方が200万も、300万も稼いで税金を納めるようになる。

これから人手不足になる350万人がでかい、この方を仲間に入れてICT産業でそれを担えるようなそして自信を持つことを、、増えるプラットフォームを作る。
ニートフリーターの方の中には技術レベルがものすごい高い方もいる。HUBが大きくなったのはマイクロソフトのXBOXのデバッグを受注したことが大きくなる理由であったがコンペをしたら10倍のバグを発見した。
ブルーレイ3人で3日間で60個バグを見つけたがそれでも契約をくれなかったと怒っていた。

ローソンでも弁当が横向いていたら嫌じゃないですか、この前自民党の方と話していたら宿のでバックを何とかしてくれといわれた(笑)
例えば、バグってハードとソフトウェアとOSの掛け算になる。ハードもラボには60,70台もある。
そのデータが蓄積していくどういうハードとOSとソフトウェアによってバグが起きる通信速度によってもバグがおきたり起きなかったりなどもある。
基本的に資質としてのいろいろつっつくDNAバグを見つけてくるのと教育、技術。AIに置き換えられるか?少しづつだけど機械化できたりできないものがある。
DNA、教育、技術によってデバッグされる。

 

HUG今仲間としていることが社会的に黒子の仕事ですが圧倒的にニーズがあること。ニーズをみんなで知恵を絞って競争力でもっと社会から求められるもっと活躍できるようなプラットフォームがHUGであることが伝えたいこと。

小泉信三先生

練習は不可能を可能にする花となるよりねとなろう、ラグビーはスクラムで一番前にやっている人たちは一番前でスクラムを組んでいて走っていってトライする人。
スクラムを組んでいる人がいるからトライが生まれた。本当は誰が一番汗をかいているか。
本当に感謝の気持ちがあるのか?こんな光があるあんな光がある。テスターの人がいて本当にハッピーになれるか

 

経営者の仕事はハッピーに近づけること

ハッピーに近づけるかが経営者の仕事。夜中でも会長を呼び出して仕事の話をしている24時間仕事を考えている。
人間は大きく言うと2つの人間で自立型の人間と依存型の人間がいる10人ずついると自立がたが勝つ。
ここで商品を陳列すべきだったなどがある。
自分に矢印を向けてもっとこうするべきだったなどを考える。依存型支持を出した店長がどうしたどこか矢印が外に向いている
自立型の人が2,3割どうやったら4割どうやったら5割にするかこの仕事はあなたが当事者意識をもたせるか。

経営は矛盾との闘い、ブラックアンドホワイト顧客満足とローコスト経営どちらがいいか?トップダウンとボトムアップどちらがいいか?
トップ、トップ集団が、A、B,Cを明確にしないと組織が動かない、強いトップダウンと強いボトムアップが来ないと強い組織ができない。
象徴的な人事をすることが教育プログラムをする。

そもそもなぜ宮澤さんが元さんを選んだとおもいますか?
宮澤さんに聞いてみないとわからないけど直観だと思います。彼の直感は面白い。実はローソンをそろそろ三菱商事のTOBもあったので離れようとしていたが、まったく違う会社に行きたいと思っていた。
小売業に対応していく中でコンビニエンスストアは対抗できると思っていた。ご近所のお店はアマゾンと対抗できると思っていた。

ローソンに残るかどうか?

ローソンに顧問として残ってほしいといわれていたが競合にいけない。ローソンって今では薬も売れないし、野菜もいっていたのでほとんどの会社に行けなくなってしまう
僕は凄く挑戦することにリスクを感じなかった。HUG。ユニクロの時も知らなかった本当に思う創業者がいて、今は毎日嵐のように技術者を並べてAIとIOTの話をしている。
いっけんローソンで会長をした方がリスクが少ない。もがき苦しむ3年間挑戦するリスクのほうが得られるものが大きい。
だから宮澤さんは馬鹿だって言っている。元さんは人を公平にみる。

鎌田:宮澤さんも人をフェアにみている、元さんも近いところがある宮澤さんがそう思った。そのまま経営者をやっていたら名経営者だったの失敗したらホラナとなってしまう。
だから馬鹿だなぁといったのだと思う。

玉塚:ハーツユナイテッドグループをいい会社にしますのでぜひよろしくお願いします。

 

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