鎌倉投信受益者総会 2017年参加メモパネルディスカッション


パネルディスカッション

 毎年受益者総会では、パネルディスカッションが開かれますが今回は、それぞれの匠の企業の社長、会長が集まりディスカッション、企業紹介をしていったことに驚きました。

和井田製作所会長 和井田光生

 飛騨高山の地で工作機械を作っているその中でも特殊な高性能研削盤をつくっている。世界でニッチトップを目指す 創業84年目そのマーケットで必要な機器を作ることにこだわっている。
 主力の製品は、スマホ、LED、電子部品向け精密金型を作る機会が一つ
 アドバネクスさんもお客様になっている。もう一つは金属を削る工業用刃物。ほとんどの皆様は見たことない機械ばかり作っている。
 産業の屋台骨の裏方、機械の特徴は何か?鉄より硬いものを高精度に高品質にけずっている。

 ダイヤモンドを削るようなことをしている。 2011年にガイアの夜明けで和井田さんの帽子をかぶっている。
 今、新しい形の映像を後ほど見れる。映像を見ながらご紹介できたらと思います。

リオン取締役社長 清水健一

 理(リ)学と音(オン)響のリオン株式会社、
 当社が最初に鎌倉投信さんと出会ったのが2015年これに先たち2014年に新井さんに当社を訪ねていただいた
 新井さんの印象はすごく変わった人、ファンドマネージャらしくない質問をする。投資会社は会社の経営について売上や
 利益どういうことをされるか、会社の数字についてきにされる。
 リオンさんはどういう人の役に立っているかという質問があった。
 新井さんが探している会社と当社がマッチしている印象があった。当社をNHKで取材された。社員に合わせてくださいなるべく若い社員といわれた。
 社長よりも社員に聞いたほうがわかりますよといわれた。
 当社は、お坊さんになりたかった科学者が設立した。研究した成果を世の中に役立てようとした会社、工場として当社ができた。研究から製品ができている。日本初、世界初の製品がいくつもできている。
 オーダーメイド補聴器などができている生物粒子計測器なども作っている。近日中に軟骨電動補聴器などがある。
 匠の力でニッチのトップ補聴器、医療用検査機器などでトップ

アドバネクス 加藤雄一会長

 当社は元加藤製作所といわれ祖父が起業した会社になる。アドバネクスに会社名を変更し、スプリングから初めて金属加工全般を行うようになった。輸出ではなく現地法人を作り現地でせいさんいていた。
このやり方がながく35年過ぎた。
受注生産のため、残念ながらお客様が変更数rとやり直しになってしまう。
 いい計測器を使わないといけない、どうメンテナンスしていくかいいもにのならない
 顧客良品率を考えている。 当社だけが良品率と記載している。

 なんで良品率?

  ザシークレットに思いは実現すると書かれていた。ゴルフが出てきた池に入れないようにしようとすると池に落ちることもある。
  不良を作らないといってるのは不良にフォーカスしてしまっている。
  世界一の製品が過去にありました。携帯電話のヒンジの話をしました。ipadの一部品などもある。世界一がなくなるのは大変。
  小さな世界一がたくさんある、一つのお客様から当社にいただくときに当社が一番シェアが高ければ当社が世界一になる。 世界一のマークがついているものが150くらいある。当社で設計した内製品もある。
 機械の機能に関係ないけど磨いている。埃だらけの車は事故に多くあう。社員さんの顔写真もそこらじゅうにあるがにこにこしている写真にしている。良品しかいれられない、つくらない、出せない。世界8か国14工場、国内5工場。
 リージョナルポータルがありヨーロッパはイギリスにあり、アジアはシンガポールにある、彼らは給料に関しても自分で決めていい仕組みにしている。
アメリカは、、○○自分が自分の意思を持って経営をしているという意識になる。これで問題が起きたことはない。20年近くやっている。

リージョナルなヘッドな方以外に工場の方は?

 工場の方はちゃんと精査している。
 堀場さんが本社はひどいといっていたが私も3年アメリカにいたそうなってはならない、「現地のことはわからないから現地のサポートをしよう。」 というのが、私の考え方。

■そのほかやり取り

 リオンの清水さんにサプライズのプレゼントを持っています。リオンの社員さんからお手紙をいただいた。
 今年の4月に入社した新入社員さんからお手紙をいただいた。鎌倉投信の皆様へ
 私の横浜国大の教え子がリオンさんへ入社した。
 入社してから3週間がたちましたが入社前の予想通り社員さんはいい人が多くは入れてよかったと思っています。
 本当にありがとうございましたという内容でした。
 清水社長)NHKもぶっつけ本番で、何を言い出すかわからない。
 新井が知りたかったのは社員が誇りに思っているかどうかの1点だったとかかれいた。
 一番重要なことは間違えない。入っていい人がいっぱいいるといわれると人生狂わせなくてよかったと感じる。
 和井田さんとはいろいろな形でお付き合いさせていただいている企業展示にもありましたがトビムシという。
 会社がありまして、飛騨に会社がありまして親密にさせていただいている。
 一番衝撃になったのは「お金にならないことは和井田にやらせて」と聞いた。 お客さんに喜んでいただける若干の利益をいただけるならハッピーなことではないかな社員全員家族ですから教育できるなら道楽がかっていても教育ができるならいい。
 社員は家族とか長い目で見て経営をされている社員は誇りと感じさせていただいている。

会場からの質問

会場:人を信用するときに何を信用する?

和井田会長
 人と人のところがすべてハートを信じている
 70年過ごしてきた結論
リオン:清水社長
 面接をするときに、面接の時に質問をする今の学生さんは趣味レーションが出来上がっている。
 本音を聞こうとしてもなかなか本音が見えない。目を見るようにしている。
 一つ一つの材料にしている。
アドバネックス 加藤会長
 その人の一人一人の人生を大切にするようにしている。
 信頼できるかどうかを見るのではなく、どんな不満があるかを見ようとしている
 そういう面では、判断基準を持って信頼するかどうかではなく自動的に信頼している。

会社の統制的な仕組みがあれば教えてほしい

アドバネックスさん
 社員が盗んでしまったとかやくざに絡まれたとか、逆に撤退しないといけないときとか
 いろいろな経験をしているができるだけ管理とか言うのを嫌がっている。
 カメラを設置して何をしたかわかるようにしている。こうすることによってちょっと、 越しちゃおうというのを出さないようにしている
リオン
 海外にはあまり縁がない、これから考えている。時々外国の方を採用して日本式のルールを当てはめて失敗することがある
 日本はある意味同じ土俵で、平等性を大事にしている。海外の方は平等よりも評価を意識している。平等的な感覚で彼らはしっかり評価してくれないという外国人の感覚と日本人の感じる任せるということが必要。
和井田製作所
 いま中国と台湾に事業所を持っている。現地は現地で任せるということをしている。現地の感覚がわからないことがある。
 中国人や台湾人の習慣マネジメントを今行っている現状はそれで大きなトラブルにはなっていない。

軍事産業への影響を教えてほしい

リオン:
 軍事的利用されない程度のものは輸出するようにしている
 当社が販売したものを輸出する場合、当社のこの商品が軍事への影響がないとせつめいしている
アドバネクス

 より良い世界のために、顧客満足度を向上していく。

 武器の部品は作らない、これは明確にしている。日本でも武器のための作成しない。
 防衛省にとっては生産量が少ないので国内のものは原価が高い、輸出しないと価格が下がらない。防衛予算を上げられないのでコストを下げる方法論がない。
分かっている中、そういった考え方に基づいて防がないといけないことが我々がまきこまれない。
生産供給で供給責任を考えると止めないといけない。また巻き込まれないような仕組みが鎌倉投信の使命だと感じる。
鎌倉投信は物言う株主としてやってももうからないなどのやり方を考えていきたい。

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