プロジェクトとは何か?プロジェクトについて考えてみる


プロジェクトとは何か?
 →独自のプロダクト、サービス、所産(英語でいうresult:成果や文書)を
  作るために実施される有期性のある業務を指し示す。
・プロダクト→形のあるもの
・サービス →形のないもの
・所産   →result プロジェクトの実行による成果や文書などアウトプット

「プロダクト」、「サービス」、「所産(アウトプット)」をまとめてスコープという
■プロジェクト
 →独自性、有期性、スコープが決まったもの。やったことのないことを計画して実行して
 期限までに終わらせる。
■独自性
 1回きりのもの(繰り返し発生するものではない)
■有期性
 期限に終わらせる
■プロジェクトは5つのプロセスで成り立つ
 1.企む・・・プロジェクトのニーズを理解する「誰のため?なんのため?」
 2.段取る・・・どのようにしてプロジェクトの目的を達成するのか
 3.実行・・・計画にもどついで実行
 4.視る・・・計画と実績の差異を把握し、見通しを立てる
 5.振返る・・・うまく行ったこと、行かなかったことを振返る
■プロジェクトを成功させる難しさ
 独自性 × 有期性   →   不確実性
 →1回きり  →期限がある    → やってみないと分からない
■本当にやってみないとわからないのか?
 それぞれの企業がそんなにリスクの高いことをするのか?
 ■案件を以下の観点で切ってみる。
  ・対応内容の細分化
  ・最奥内容のスケジュールの作成
  ・対応内容の不明点の明確化(リスクを想定する)
  ・対応内容に対するリソース(人、モノ、場所)の割当
  ・対応なようの課題洗い出しと管理・運営
■タスクのこなし方
 1.タスクの受領(仕事の依頼)
 2.タスクの細分化
  タスクは細く分けることは可能。大きな四角から四角を分割する。
  ┌────┬────┬────┐
  |  1 |  2 |  3 |
  ├────┼────┼────┼
  |  4 |  5 |  6 |
  ├────┼────┼────┼
  |  7 |  8 |  9 |
  └────┴────┴────┘
 3.それぞれのタスクをいつまでに完了する必要があるか
 4.どうやって不明点を明確化するか
 5.だれが?何を?(人、モノ)の割当
 6. 「3」、「4」から派生して終わっていないものが何か?課題の管理
■情報の共有
 お互いの持っている情報が異なる。
 現地作業が得意なメンバー、設計が得意なメンバーなどいるため想像が難しい箇所もあるが、今後ウェートが高くなる対応を共有していくなど
■不確実性の極小化するためには?
不確実性を乗りこなすためのアプローチ
 ■不確実性そのものを小さくする
 ・プロセスを設計する
  やってみないとわからない(リスク大)→どうやって行くかを決める
   →どうまとめるか対策していくかを決める
    →アウトプットの確定
 ・計画をしっかり立てる
 ・不明点を明らかにする
  (範囲の明確化を行う。不要な作業を行わない)
 ■衝撃に備える
 ・不明点を明らかにする
 ・リスクを想定して対策を立てておく
 ・バッファを設定する(事前行動する、別動班を作る)
 ■不確実性を徐々に小さくする
 ・計画と実績を比較する。進捗管理をうまく利用する
 ・ものごとを早めに決める
 ・変化を計画に反映させる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください