2018/4/7 鎌倉投信春の受益者総会に参加(前半)


2018/4/7 春の受益者総会に参加しました。
当日のスピーカーファンドマネージャ「新井和宏」さん。
本ブログではその中の前半について記載します。
直販の投資信託を購入している理由は、ツイッターにも記載しましたが、「一人の判断」で資産を運用しない。
という、アタリマエのことがなかなかできないのですが、3賢者による判断を常にしていくことで、「全体でのプラスを缶考えていく」としています。
1.自分が噛み砕いた判断、自分が気づいた判断
 矢向自身が、SBI証券や世間を見て感じたこと、雑誌などから得たこと
2.妻を含めて周りの人が感じていることを受け取ること
3.運用会社が感じていることを読みる取る
 よくあるのがひふみ投信、鎌倉投信、その他に農林中金さんなど

■はじめに

長野県の公立高校のすべての高校に2冊ずつ配布した
結い2101 運用報告2017年4月1日~2018年3月31日
運用開始してから8年を迎えた。この会社を作り10年目になる40歳で開始して今年で50歳位なる。
10:02
運用報告を年に2回している、春は6月くらいまでしている。7月の決算に対して受益者総会をしている。9月22日横浜で受益者総会を行う。ぜひ参加いただければと思っている。受益者総会を皮切りに2か月くらい報告している。

運用報告の前に

投資先企業の購入を推奨しているわけではない

概況

純資産総額 349億円 昨年決算時 263億円 +33%
口座開設者数 18577人 昨年決算時 16769人 +11%
1月から積立NISAが始まり積立のお客様が増えるかと考えている。
積立NISAに切り替えようかと考えている。やっておかないとお客様に説明ができないからというのが現状になる。
お客様に説明するためにもいかんと思っている。

組み入れ企業数 63社、上場していない会社さんは6社になる。
1年間あたりの投資先の数自体が増加していないことを危惧している。
なんでかというとできる限りやすく買いたいがペースが下がってきている。マーケットが急落していっるのでそこを中心にケアしていた。投資先を組み入れるペースが若干落ちている思いはある。
今、運用上の急落リスクを下げる投資上の意思決定の最高機関で、議論するのが急落リスク対応のため若干遅れている。戦力を増強しないといけない、資産運用部2名、インターン2名が3月に終わったのであと2名採用しないといけない。
資産運用部を4名体制にしようとしている。そういった中でペースが遅れている認識はある。
組み入れ企業、共生のテーマでホープさん、人というテーマでA社それ以外1年以内で全売却した銘柄は無し。
純増で2社になる。
ホープ自治体を通じて人々に新たな価値を提供している。
自治体の給与明細の空いている個所に企業の広告、宣伝を入れて自治体にお金が落ちる。
それは紙の媒体だけでなくWEBも含めて自己財源を作ることをやっている。
経営者が若い、年齢でいうと38歳。新井さんからすると一回りしたの経営者、自己財源を作って、自分たちが運営できるようにいしている。
自治体の電力を再生可能エネルギーでやっていこうなどもしている。自分たちで生きていく方法論。
会社の平均年齢が28歳。非常に若い会社、新入社員を20人近く採用する。経営者と二人三脚で大きくしようとしている。
この会社の発行済み株式の4.5%を持っているので買い付けをやめている。
ハンズオンをやっている。投資会社で言うとバリューアップするための色々なことを仕込んでいるが
いい会社になるためにやってほしいこと社員の研修や経営者の教育をしている。
僕ら的な企業価値の上げ方を、社会性の高い会社になってもらうことを一緒になってい行っている。

■結い2101のパフォーマンス

一回分配金を出しているが、2倍になった。我々の目標は緑色の線になっている。1年あたりに4パーセントのラインが目標。
お客様に提示しているのは期待リターン年率4%になる。それが緑色のラインになる。
1年分だけを切り抜くとこんな感じ直近1年間の利益率16%。(図よりTOPIXが13.5%)
マーケットはたいして下がらなかったかと思っている我々は下げ相場に強くないといけない。
今のところイメージ通りかなと思っている。今年から始められた方は始まったばかりなのでゆっくり考えてもらえればと思う。
急落については急落リスクのところで話したい。具体的な投資行動ではだいぶ下がってきたのは今年に入って急落リスクはリスクは上昇基調になると思ってもらえればありがたい。
お客様から許容されているのは10%のリスクを取らせてもらっている。数字自体が10%を超えてくると株式のウェートを減らすように動いていく。
許容しているリスクの中で行動している。10%いないで行っているがあげられないということがある。
59%をしめている。
急落リスクについては株式相場が上がっていき基準価額をベースにしたが、マーケットが壊れるのは会社の清算価値まで落ちるのがよく言われることココマデで下げ止まる、簿価ベース以上に下がることは考えにくい。急落リスク簿価ベース基準価額横ばいで角度を変えたいと考えていた。
トレーディングなどで改善したのを見てもらえるのようにした。
企業の業績が積みあがっていき株式の売買の利益でみると16500円くらいになる。マーケットが冷え込み運用を開始した当初、いわゆるどの会社もPBRをみても、簿価ベース基準価額は最終的な保険、巨大津波が襲ってきたときの金額だと考えている。
たくさんリスクをとるのも目的でない、たくさん稼ぐことも目的ではない。
投資行動、急落リスク平常時10%で震災時は20%下落するリスク、今の場合に急落した場合に25%急落するリスクがあるがあ

■足元の状況

 社内で検討しているのは先物かオプションか議論している。準備をしているが結論が出ている状態ではない。トランプ政権がどのようになるかくぁからない北朝鮮の状況の中で準備をしないのはお客様を裏切ることになる。
基本的は、マーケットが急落した時に何ができるか調査、研究をしている。具体的に言うとVIXを使えないか調査してきた。流動性が低くて価値がない、コストばかりがかかることになっている。
米国債の格下げなどアプローチをしている。20%を超える下落は想定されない。
リーマンショック TOPIX -18.40%
東日本大震災   TOPIX -18.56%
米国債格下げ   TOPIX -9.36%

■資産別構成比

残高も増えて株式市場が上がっていたので債権のウェートは下がっている。
上限は5%としている。残りは現金となる。株式が増えている分現金が減っている。
(先物やオプションを検討している理由はマイナス金利をうまく減らせそうな話がある。
 マイナス金利がかかる場所と掛からない場所がある。先物の証拠金にはマイナス金利が
 適用されないので、狙っている。
 証拠金でマイナス金利が逃れられないかと考えている。ファンド全体で―1000万がかけられている。)

■市場別構成比

 変わってないことを確認いただければ問題ない。基本的に傾向は変わっていない。
 大きい会社がメインになると独自性がなくなってきたなどのチェックをしてもらいたい。

■業種別の構成

 変わってないことを確認してほしい。
 マニーが1.22%になっている。お客様にとってのリスクは偏っていること分散されていればリスクは小さいと言える。1.2%に立っていないのは理由がある。なるべく1.2に向けている。

■企業業績

 企業が利益を上げていれば、お客様に4%お返しできる。1%は報酬をもらっているので企業が5%で運用して、企業業績×0.6でファンドベースの利益が出る。市場の期待が高まると株価は上がる。
2010年3月運用を開始した時点での期待値、マーケットの期待値と同じ状況だったらこれは達成される。
長期的な市場の期待は同じではない。今どういう状況になっているか2010年3月より高いので基準価額はそれなりに高い。下がる可能性があるので短期的に売買してそうなるわけではないようにする。現金を使て売買してリターンを得てている
鎌倉投信が投資行動をするときに長期的な要因中期、短期の要員。

■対話はどうあるべきか

企業さんはやっている。ファンドマネージャに合う時に4段階設定している。

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