【書籍】幸せな人は「お金」と「働く」を知っている


今回は鎌倉投信新井さんが出版された書籍の話です。
幸せな人は「お金」と「働く」を知っている。
著:新井和宏 鎌倉投資信託 取締役兼資産運用部長
今回ブログのタイトルをwe-know-happiness‎としています。余り書くと長くなってしまいますが、きっと、we know happiness about money and workなどでしょうか。

2017年春の運用報告会の際に新井さんの著書を3分作で書かれていることを話されていたことでしたので、いつ発売されるのかなと思っていました。

1作目、2作目と3作目の違い

1作目は、鎌倉投信と投資先、受益者の話
2作目は、そもそも株式会社は、会社はどうあるべきか? その中の一つの言葉が「八方よし」と感じる。
3作目は、金融や投資信託などの話から離れて「私とお金と仕事と幸せ」のような話が趣旨になっている。
丁度、ひふみ投信の藤野さんが書かれた「投資家がお金よりも大切にしていること」を思い出すような一冊になっている。
[amazonjs asin=”4061385208″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)”]

鎌倉投信の金融商品

鎌倉投信さんの取り扱う金融商品はひとつだけ「結い2101」、「結い」にはいろいろな意味がある。22世紀に向けてお互いが絡まり助け合って一つを作っていこうという面白い言葉です。
本文にふれると「私とお金、働く、幸せ」が趣旨となっている
あなたはなんのために働きますか?働く幸せについてはじめにでも触れている。

自分らしい幸せをつけるための旅

何のために働くか?自分のため?お金のため?働くことの意味を知る。

矢向にとって「働く」は、「自分の生活のためであり、自分を維持するための労働」になっています。

 人のために働くようになると働くことの意味が変わってくるかなとも感じています。企業に所属してグループのリーダーやサブリーダーとして案件を対応することもありますが、「人のために働く」とまではなかなか行っていないため視点が広く感じます。

お金が目的になると?

 本誌P26に書かれていることで少し驚いたことが有りました、お金について書かれていたことです。
「お金が目的ではなく、目的は幸せになること」あくまで、お金は、そのための一つの手段。お金を汚いものだと考える人も多いようですがそれは誤り。
 お金は無表情。お金は使い方次第で、よくも悪くもなる。だから正しく付き合わないといけない。
 人は基本的に幸せになりたい、自分の幸せは、自分で決めるものであり他人に決められるものではない。せっかくの人生を最高の自己満足で追えて欲しい。
 現代社会で、一人ひとりがネジやボルトと同じように使えなくなったら交換されるのを見ている中で、最高の満足で追えて欲しい!生きてきて幸せで終えて欲しいというのは難しい内容にも思えました。

お金について

  • お金との距離を理解する必要がある。

 貧しい人

  • 何もない人でなく、なんても欲しがる人。必要だからではなく、みんなが買っているから持っていないと恥ずかしいから買う人。そんなビジネスに多くの消費者が載せられている。
  • 精神的に満たされて幸せな人ほどお金を欲しがらずに逆にストレスに寄って幸せを感じな人ほどモノやお金を欲しがる。

 幸せな生き方

物事で重要なのは順番とバランスであり順番を間違えないこと。幸せが先でその後にお金が来る。利益追求だけに走ると不幸を増やし始める。いつの間にか「お金を稼ぐことだけのために働き始めてしまう。」

⇒幸せでは無い生き方になる。

会社も同じでお金や利益だけを目的にするようになった会社は、基本的にダメになるとにかくたくさんの金が入ってくれば良いとなり、その先のビジョンがない。

矢向が思うに企業は社会のためにどうやって役に立つのか?もっと上のレイヤでは、「何をコア(一般的に理念とか存在意義)」にして社会に存在するのかを持っているかどうかではないかなと思いました。

 

投資と消費

投資という観点では消費と同様に、「自分が何に投資をいているのか」について関心をもつことが重要になる。その部分に感心を持たずに、ただお金だけを追い求めると、非人道的な行為をしている企業にも自分のお金を投資してしまいます。

自分の稼いだお金を自分がどう投資できるか考えてみませんか?

少し自分のこと

自分の稼いだお金を自分がどう投資できるか考えてみませんか?と書いたのは、自分が個別株を初めた転機の一つが「企業」を見ることであり、30歳になった自分が生まれてから全然出来ていないことでした。(ブログを書いている今は40歳です。)

  自分が個別株を始めたきっかけの一つは、企業を見ることであり、優待や配当を計算することではありませんでした。企業がどんな活動をしているか?企業の活動、経済活動を見たいそしてその中で少しずつ自分にリターンがあるといいと思っています。
 そのため、基本的にクロス取引で優待だけ取るって発想はありません。はやり企業を見て長く付き合うかどうか?を考えたいと考えています。そのため、企業業績や成長性をしっかり見て現物を買っていくことが大事になっています。

個別の株式を見るようにしたもう一つ出来事がインデックス投資もいいのですが、「同じ投信会社から信託報酬をちょっとだけ下げた投信を新規に販売していくのが嫌でした。」周りの企業に合わせて少しづつ下げていくんですよね。

ガツッと下げないのかな?といつも見ていました。

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