日経マネー 7月号よりメモ お値打ちバリュー株の選定方法

日経マネー 7月号よりメモ お値打ちバリュー株の選定方法を読んでいました。
いくつか読んでいたバリュー株投資もありますが

バリュー株の2つのタイプ

グロースバリュー株

 業績の成長力があるのに安い

アセットバリュー

お金持ちなのに安い

いつどうやって選ぶの?

投資で勝つために重要なのが購入時期になる。バリュー株はいつ買うのが適しているのか、ここ数年株価感応度を示すβ値でみるとバリュー株は、相場の変化率をより大きい高βとなる傾向が強い。

高β株の低β株に対する相対パフォーマンスを見ると米長期金利が上がれば上昇、下がれば下落する傾向が現れている。世界の景気が回復基調にあり、米国の金利上昇が見込まれる今、バリュー株は投資の好機となる。

どう選ぶか?

 ・グロースバリュー
  業種平均PERは以下の銘柄に注目
 ・アセットバリュー
  実質キャッシュを計算、増配やMAなどのカタリストを精査、カタリストを精査
 上向きは低PER株が優位、下向きはその反対。

いつ狙うか?

 ・景気が回復する局面
 ・金利の上昇局面

なぜ注目?

安く買うのは投資の基本 長期的に高いパフォーマンス

 

3つのバリュー投資

アセットバリュー株投資

資産が時価総額より大きい株を仕込む

・ベンジャミン・グレアム
ネットネット株=(流動資産ー純負債)×2÷3>時価総額

・グレアムのミックス係数
PEB×PER <22.5

 

グロースバリュー株投資

・パブライのバリュー投資ダンドーフレームワーク
  • 既存のビジネの購入に絞る
  • 変化が大変緩やかな業界のシンプルなビジネスを購入する
  • 行き詰った業界の行き詰ったビジネスを購入する
  • 競争上の優位性を保てるビジネスを購入する
  • オッズがあなたにとって圧倒的に有利なときには大きくかける
  • 裁定取引に注目する
  • 潜在的な本質的価値よりも、大幅に割り引かれた価格でビジネスを購入する
  • 低リスクで不確実性の高いビジネスを探すべき
  • 革新社になるよりも成功者を模倣したほうがよい

スピアの「8つの投資ルール」

  • 株価を頻繁に見ない
  • 人に進められたものは買わない
  • 経営陣とは話をしない
  • 投資の調査は正しい順番で行う
  • 自分の投資アイデアの相談は、下心がない人にだけする
  • Marketの取引中に株を売買しない
  • 株を買った後に下落したら2年間は売らない
  • 現在の投資について語らない

グローバルバリュー株投資

国ごとの株式市場を比較して割安な銘柄の多い国の株こと、国際分散投資の始祖ジョン・テンプルトンが始めたと言われる。

強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し陶酔の中で消えていく。悲観の極みは最高の買い時であり、楽観の極みは最高の売り時である。 ジョン・テンプルトン

竹内弘樹さんの投資方法

・売上高が5~10%上昇している、当期純利益が同10%以上で増加している。「中程度の成長企業」の株を割安な価格で購入するグロースバリュー株投資で億単位の資産を気づいてきた。今では株式投資の傍ら、主に初心者向けに投資の情報を提供するサイトの運営も手がけている。

やさしい株のはじめ方
http://kabukiso.com/

投資対象のスクリーニング方法

  • 売上高の伸び率 年10~15%
  • 当期純利益の伸び率 年10%以上
  • 収益から見た割安度の反映予想PER10以下
  • 資金の効率性 ROE 10%以上
  • 事業規模 時価総額30億~300億円

以下のブログメモよりバフェットとグレアム

指標などについては書かれていませんが、ファクトに基づいた投資を行うことを前提としており、「Marketの勢いによる投資はしません」ということですね。

【読了】バリュー株入門 著井出正介1/2

はじめに おそらく以前のfc2ブログでも書いていましたが【読了】バリュー株入門 著井出正介 色々とメモしていた内容をブログの移転とともに削除しているようでメモします。 本誌ですが発行が古く、2009年3月11日発行の内容に成ります。そのためその後アベノミク…

バリュー株の考え方

グレアム流バリュー株

グレアム流バリューは、1株あたり利益、配当、1株あたり純資産、1株あたり純流動資産、株主資本比率などを重視した。収益性あるいは資産活に関するこれらの指標を使って現時点でわかっている事実だけに基づいて割安銘柄を選ぶ。

将来の成長にかけることは、投機行為として、厳しく排除した。スタティックな財務指標を重視した。優良企業を長期保有することをこだわらなかった。

バフェット流バリュー株

バフェットのバリュー投資は?恩師のバリュー株投資の基本精神を尊重しつつも現時点より割安感ではなく、成長性を重視した。

  • グレアムの視点:PERによる割安さ、割やさが解消したら売却
  • バフェットの視点:ROEが安定的に高く、超長期的に保有すること

バフェットやグレアムの投資は何か?

「投資」は十分な分析に基づいて行われるものであり、元本の安全性と相応の利益を約束するものである。この条件に満たさない証券の売買は投機にすぎない。

→インデックスだからどう、アクティブだからどう、短期だから、長期だからどうではない。

 

現実のネットネット株は?

現代のネットネット株をぐぐってみました。以下のURLまにまにさんのページにん本株のネットネット株も書かれています.

 

現実のネットネット株2(ミックス係数を検索してみる)

「グレアムのミックス係数  PEB×PER <22.5」を元にSBI証券で検索してみました。軽く200社以上有りました、ミックス係数だけではまだまだ会社を絞りきれないかもしれませんね。

割安株の探し方(ValuationMatrixの利用)

株式会社シェアーズが運営するバリュエーションマトリクスを使うようにしています。簡易できなバリュー株の検索であれば、「良い株検索 (スクリーニング)」のスクリーにイングを国内企業のみなどにして確認することが出来ます。

優待株どうこう、優待クラスタどうこうと話していますが、バリューを見るようにしています。

割安株の探し方(GMOクリック証券で「企業価値」の利用)

財務分析サービス:企業価値がひと目で分かり、[株価分析]では、その銘柄が割安または割高なのか瞬時に分かるグラフイメージをご提供されています。他社の証券会社では見ないもので、企業価値に対しての現在株画を見ることが出来ます。

以下のURLからどんなものか確認することが出来ます。

【読了】バリュー株入門 著井出正介1/2

はじめに

 おそらく以前のfc2ブログでも書いていましたが【読了】バリュー株入門 著井出正介 色々とメモしていた内容をブログの移転とともに削除しているようでメモします。
 本誌ですが発行が古く、2009年3月11日発行の内容に成ります。そのためその後アベノミクスによる日本株の上昇は記載されていません。

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